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    弊社は平成30年2月で設立10周年を迎えました。




私がこのビルメンテナンス業に携わって、早20年ほど。常に感じることがあります・・・。

近年の建物は長期利用に関わる諸問題に関心が向けられるようになり、
建物のライフサイクルコストやライフサイクルプランが重視されるようになってきました。

建物は経年変化により老朽化するため、常に点検・修繕を必要とします。
建物の使用状態が活発であればある程、経営上の要因による、いわば建物から見れば外部の要因による改良・模様替えの機会も増すことを余儀なくされます。

しかしながら、老朽化に対する点検・修繕の経年的支出は決して平準的ではなく、年次による支出の大小があり、このような支出に伴う工事や改修が建物の長期の運用計画(ライフサイクルプラン)なしに行われるとすれば、まだ余命のある部位を撤去するような、 いわば道連れ的工事・改修をし、無駄な支出を伴うこととなります。

このような不合理(=後向き)を生じさせないため、清掃、建築設備点検を実施する中で建物および設備の修繕・改修の周期を整合的・計画的に設定し、その上に位置づけていくことが必要だと思います。
後向きでなく、そう前向きに。しかも限りなく・・・。

日々進歩し続ける建築技術。日々変化する環境。日々改正される諸法律。
弊社もビルメンテナンス業を通して、日々の変化に順応し、前進し続け、建物所有者様に対し経費削減の御提案、またビルを利用される方々に快適な空間を提供できれば嬉しく思います。

エバーオンワード株式会社
代表取締役 伊藤文一